代表メッセージ

MESSAGE

母犬ナオと私

「美ら島」「癒しの島」「イチャリバチョーデェー」そして「命どぅ宝」など、人情味豊な「オキナワンスピリッツ」を表現している言葉が多々ある中、沖縄県動物愛護管理センターにおいて「殺処分された犬」の頭数2009・2005年度全国一位、2010年度は全国二位、それ以降も「全国三位」が続くと云う悪しき記録(人口比率)で、「殺処分ワースト沖縄県」と、全国の活動家の間では周知の事実です。

「殺処分」された犬たちの殆どは元愛犬で、飼い主に持ち込まれ「殺処分された犬」も少なくはありません。全国最下位記録に慣れっ子の沖縄では、ワースト記録には鈍感になりがちかも知れませんが、私たちは、この記録はウチナーンチュの「肝心・情緒」を知る、そして計る上での重要な指標だと考えています。

自然環境および社会的・文化的な側面からも、国内で最も人気のある沖縄なのですが、日々「殺処分されている犬猫」たちが多く存在する「沖縄犬猫事情」に、私たちは、動物愛護団体の一員として、また一人のウチナーンチュとして、恥ずべきワースト記録であると、声を大にしてお伝えします。

先の戦争で多くの生命を失った沖縄では、「命どぅ宝」の精神を大切にしてきました。そして自然と共生してきた県民にとって、命とはヒトの命に限りません。また私たちは、「肝心」や「志情」などの言葉に表されるように、人情に厚く心癒される島を、「観光立県沖縄」のイメージとしてきました。沖縄が「殺処分の島」であってはなりません。

最たるオキナワンスピリッツである「命どぅ宝」に、犬や猫たちも加えていただき、一日も早く「殺処分廃止」し、わした島沖縄を「真の癒しの島」として『犬や猫たちが、住みやすい、「心豊かな島」』であると、国内外に発信する事が出来れば素的で、これこそが本来のウチナーンチュの「肝心」だと確信しております。

NPO法人ワン’sパートナーの会
理事長 比嘉 秀夫

■ワン’sパートナーの会代表比嘉秀夫の経歴■

【学生時代】
・沖縄県勢を初めて甲子園に導いた恩師2名に憧れ高校球児となるも「背番号」をもらえず終える。
・大学中退まで野球部所属にて野球を楽しむ。
 1年の「大学祭」には東海大(現読売ジャイアンツの原監督も出場)を招いての親善試合に三塁塁審にて参加する。

【社会人】
・陸上自衛隊入隊(普通科部隊) 幹部を目指すも体力の限界を感じ挫折。
駐屯地内ラグビー強化選手として選抜される。
・航空会社系リゾートホテル入社(現妻との職場結婚)野球部キャプテンを務める。
・大手住宅系リゾートホテル入社
・産業廃棄物企業&協会勤務 総務部長を務める。
・上場ゼネコン沖縄営業所長勤務
・投資アドバイザー企業勤務
・専門学校事務局長勤務
 若干省略

2000年県内で活動する「動物たちを守る会 ケルビム」より愛犬を迎え入れた縁から、沖縄の犬猫「殺処分」の現状を知りウチナーンチュ(沖縄県民)として深いショックを受ける。
2003年より「ケルビム」監事に就く。
2007年の1月より「ワン’sパートナーの会」設立に携わり・・・・現在に至る。

酒と音楽をこよなく愛す61歳!
「酒は呑むもの、呑まれるもの」を自論(持論)とする!(笑)

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